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「驚くのまだまだこれからだよ
Aっいいよー」
『はいっ』
ドロン
そこにいたのは、狐しかも
九尾の狐だった
烏間、殺せんせー
「「「なにーーーーーー!?」」」
「せんせー落ち着いて」
「(*゜Q゜*)、……はっ、すまないとりみだした
『こんなこともできますのよ!』
脳に直接語りかけてくる
すると ドロン
狐の耳と九の尾を付けた美しい女の子がいた
「すごいな」
「ちょっと烏間せんせー!セリフとらないでくださいよ!!」
「せんせーまるで空気じゃないですか!」
「Aさん本当に本当にいきなりですまないが単刀直入に言うこいつを暗殺してくれ」
『わかりました』
キラッ
目の色が変わった
赤になった
『ブツブツ……はぁっっっ!』
ドゴーン
「!!!」
「にゅやーーーー」
触手が7本弾けとんだ
『妖力きくんですね
これからよろしくお願いいたします』
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作者名:アクアマリン | 作成日時:2018年3月27日 2時