七瀬彩七さんとダメネコの合作専用小説 (ページ25)

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こちらが、その内容(書きはしないよ？) ページ25

カラ松(女)は男装女子で、五つ子の松と幼なじみ。

五つ子は、カラ松が女の子だとは知りません。

幼稚園で、トド松は転んで泣いた。

そこで、カラ松は”元気の出るおまじない”と言って、キスをした。

それ以来、トド松は悲しい事嫌な事があれば、カラ松にキスしてきた。

でも、それは歳を重ねていくにつれて、エスカレート。

小6になり、カラ松に胸が出来始めた。

トド松は、カラ松の体の変化に気付き、女の子だと気づく。

それからは、2人きりになれば胸を揉んだり、顔を埋めたりした。

でも、カラ松には、これは慰めとしか思われていません。

で、最終的には、胸に顔を埋めるだけでは満たされなくなった、トド松は、カラ松を食べてしまう。

その行為以来、カラ松の元気は無くなる。

そんな時、落ち込んでいるチョロ松を見かけて、”大丈夫か！しっかりしろぉ！チョロ松”と、声をかけた

カラ松は、”どうせ、またおそ松と喧嘩したな？”程度で慰めようとしたのだ

でも、チョロ松が落ち込んでいる理由は、喧嘩ではなく、”同性(カラ松)を好きになったから”だった。

カラ松は、”同性を好きになろうと人それぞれだし、ただ相手が同性だっただけじゃないか。元気出せよ！チョロ松”と言った

そんな時、授業始まりの予鈴がなる。が、チョロ松は教室には戻らず、近くの空き教室にカラ松を連れ込んだ。

カラ松は、ちょっと怖がるが、何かに気付いたチョロ松はカラ松と机の下に隠れた。(この時、カラ松の頭のヅラが頭から落ちて、長い黒髪が垂れてくる)

そう、空き教室に入るのを、先生に見られており、直ぐに先生が教室に入ってきたんだ。

先生が去り、ホッとしだチョロ松は、カラ松を見たが、そこには黒髪ロングの可愛い子しかいなくて困惑

でも、カラ松はヅラをつけ直して、”ボクだよ。(汗)”といえば、チョロ松は、”お、おぉ”みたいな感じで動揺が隠せない。

チョロ松は、カラ松が同性じゃないと気付くと、カラ松の体が気になってしまった。

カラ松が本当に女の子なのか、確かめたくて。

それで、この日チョロ松はカラ松の家に行き、部屋に入り鍵をかけ、プランターをしめ、部屋を真っ暗にした。カラ松は怖がる

カラ松は、トド松にされた事をチョロ松に話す。チョロ松は、キレる。”そんな事したら、男は誰だって意識するし、勘違いするんだぞ”と。

イライラしたまま、無理矢理カラ松にキスをし、犯す

〜〜。

今はここまで妄想したよ。

この後、モブ出るよ