双星の陰陽師 短編集 恋のお話

士門様とデート（さっちゃんさんリク） ページ6

貴「ああ〜早く来ないかな。士門。」

今、私の彼氏の士門を待ってます。こんなにも
時間を愛しく思ったことはない。これも、士門が彼氏だからかもしれない。

すると、私の右側から赤い髪の青年が走ってきた。

士「すまないA、待たせてしまって。」

と、謝る彼。やっぱり士門は、優しい。私はそんな彼を愛している。

貴「全然大丈夫だよ。じゃあ行こっか士門。」

士「ああ、行こう。」

と言って手を差し出す彼、私の体温は、上がるばかり。やっぱり心臓に悪い。

貴「えっ、繋ぐの？」

と、慌ている私に士門は

士「嫌なのか？」

貴「嫌じゃないよ！行こう！」

士「ああ、そうだな。」









飛ばして帰り！!！!！


貴「ああ〜楽しかった！また行きたいな。」

士「ああ、そうだな Aとならいってもいいなﾎﾞｿｯ。」

貴「何か言った？士門？」

士「あっ、Aまだ時間あるか？」

貴「うん。時間あるけど。どうしたの？」

士「ちょっと斑鳩家に来れないか？」

貴「いいよ〜！」



斑鳩家に行った、夢主ちゃんは、後で士門に襲われました。
めでたしめでたし！









こんな駄作ですが、よろしくお願いいたします！

後、リク待ってます！

士門と繭良&天馬と夢主のダブルデート！（天使の仮面を被った悪魔さんリク）→←天馬様甘える

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