双星の陰陽師 短編集 恋のお話

士門様の言葉（たばねさんリク） ページ3

貴「そうなんでしたか天馬様。」

天「そうなんだぜ、あの有馬の野郎ヤの付く職業の愛人をパンツ一枚の格好でナンパしたんだよ、んん？」

すると、天馬様が急にだまりこんだ

貴「天馬様？」

天「A、話し変わるんだが。俺の女になれ、
俺がお前を幸せにするからんん？」

貴「えっ！?でっでも私には士門が・・・」

士「ふざけるな。天馬」

貴「しっ士門様！」


天「んん。トリ丸なんだよ。」

士「俺はトリ丸ではない。天馬、Aは俺の女だ。だから天馬のもとになんていくわけがない。」

天「ﾁｯじゃあなトリ丸、A」

貴「士門様?」

すると人気のない所に連れていかれた。

ﾄﾞﾝ

貴「士門様?ﾁｭｯ！?」

士「お前は俺だけを見ていればいい。愛しているA。だから俺の嫁になってくれ。お前が居ないと俺は駄目なんだ。」

士「どうなんだ？A」

貴「はっはい！私でよければよろしくお願いいたします！」

士「ああ、よろしくな、あと、様をやめろ、
敬語もやめろ。」

貴「うん！よろしくね士門！」

士「ああ。」









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士門 プロポーズどうでしたか？

たばねさん！予想と違ったらごめんなさい！

こんな駄作ですがよろしくお願いいたします！

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