双星の陰陽師 短編集 恋のお話

天馬とお化け屋敷！(羽星さんリク) ページ17

貴「天馬！遊園地行こ！」

天「どうしたんだ？んん？」

貴「なんかチケット二枚あったから、天馬誘って行こうかな〜と思ったから(*´∀｀)」

天「ああ、別にいいぞ｡んん」

貴「本当！(*≧∀≦*)」

天『その顔反則だろ』

天「それで、いつ頃行くんだ？んん」

貴「明日！行こう！」

天「ああ！じゃあ明日な」


〜次の日〜

貴「これでいいかな？」

〜Aちゃんのコーデ〜

薄いピンク色花柄ワンピースの上から、薄い黄色のカーディガンに白のサンダル

貴「服よし！髪型よし！ネイルよし！メイクよし！出発！」

〜一方天馬は〜

天「今日Aはどんな服を着て来るんだろうな。理性が保てばいいけどな。んん」

〜天馬のコーデ〜

白シャツの上に黒のジャケット。下はジーパン。


〜変わって集合場所〜

貴「天馬ー！」

天『なんちゅう服装してんだよ襲いたくなるじゃねえか。』

貴「天馬？行こう！」

天「ああ、その前に。」

貴「ん？」

ﾁｭｯ

天「よし！行くぞ！ 」

天『帰り鵜宮家に連れて帰って襲ってやる』


〜変わって遊園地〜

天「着いたな。俺行きたい場所があるんだ。行っても良いか？んん？」

貴「いいよ！そこってどこ？」

天「ついてくれば分かるぞ？んん。」


貴「えっ!？おっお化け屋敷！」

天「そうだぜ？んん？」

天『そういえば、Aってお化け屋敷嫌いだったな。どんな反応するのか楽しみだな。
んん。』

天「とにかく入るぞ。」

貴「ｷｬｯ！」

天「どうしたn!？」

ﾁｭｯ

貴「ごっごめん！天馬！」

天「だっ大丈夫だ。」

それからAちゃんはビビりまくり・・・

貴「やっと出れた〜。」

天「俺は楽しかったぜ！」

その後、色々楽しみ・・

貴「天馬！今日は楽しかったね！」

天「ん？ああ、そうだな」

天「それより、」

ﾄﾞﾝｯ

天「俺の家来いよ。」

貴「えっ!？嫌って言ったら？」

天「強制的に連れて行く。」

貴「分かったよ。」

天「ﾆﾀｧｧ」


〜Aちゃんは天馬に襲われました！〜









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天馬とお化け屋敷！

羽星さんどうでしたか？

予想と違っていたらごめんなさい。

これからもリクお待ちしてます。

何でも作るので、じゃんじゃんリクしてくださいね！

十二天将~ヤンデレ~(御世さんリク)→←士門が酔った！？

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