双星の陰陽師 短編集 恋のお話

士門が酔った！？ ページ16

士「A〜。」

士門が珍しく名前を呼んだ。しかも、なんか名前の後が伸びていた。おかしいと思いながらも後ろを向くと

ｷﾞｭﾂ

と士門が抱きついて来た。可愛い！ヤバイ！

貴「士門？どうしたの？」

ｷﾞｭﾂ

士門はさらに抱きしめる力を強くした。

士「A暖かい。」

ｽﾘｽﾘ

士門が頬擦りをしてきた。いつも大人っぽい士門がお酒の力でより色っぽく見え更にドキッとした。

士「A〜愛している。」

士「Aはどうなんだ？」

貴「士門もちろんだよ！愛しt」

ﾁｭｯ

貴「ん！？し・・も・ん・んん！？・・・・ﾁｭｸ!？ん・・・・・んん・・・・・んぅ〜」

士門の甘く長いキスに私はいつしか快感を覚えていた。

士「Aずっと一緒だからな。」

貴「もちろんだよ。士門ずっと一緒だよ。」

ｷﾞｭﾂ

ﾁｭｯ


私と士門はお互いに抱き合い、甘く長いキスをした＿＿＿＿









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士門が酔った！？

どうでしたか？

作者は、明日、５月２０日が運動会なんですよ、組体操で土台なんです。人間おこしで人を肩の上にのせるんです。その後の閉会式でアコーディオンを背負うんです。肩に激痛が走って今シップ貼ろうか考えている位でなんで、明日更新があまりできないかもしれないので、振り替え休日の月曜日に二個位更新します！長文失礼しました。

天馬とお化け屋敷！(羽星さんリク)→←勘久郎~甘える~（shihiさんリク)

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