青龍と私の甘く長い恋のお話

自分の気持ち ページ8

勘「あっAちゃん後で僕の部屋に来て欲しいっス」

貴「わかりました。何時にいけばいいですか？」

勘「えっと1時ごろっス、あと、同世代なんスから、敬語は無しで呼び捨て欲しいっス」

貴「分かったわ勘久郎」
勘「綺麗・・・ﾎﾞｿｯ」








飛ばしました〜〜〜〜

貴「あっもう1時!いかなきゃ！」

貴「ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｶﾞﾁｬ失礼します。」

勘「ﾄﾞｷｯ待ってたっスよ早く来てっス」

貴「ええとどうしたの？」

勘「あらためていうっスけど初めて会ったときから好きでした、これからは僕と一緒にいて欲しいっス」

貴「私も貴方に一目惚れしました。こんな私でよければよろしくお願いします。」

勘「これから宜しくっスA」

貴「ええ」









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一方その頃有馬たちは
有「新たなカップリングの誕生だねぇ」

す「ほんまええカップルの誕生やなぁ。」

皆「うんうん(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)」

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