青龍と私の甘く長い恋のお話

番外編~王様ゲーム~ ページ7

有「突然だけど、王様ゲームやるよ！あっ、これ陰陽頭の命令だから拒否権ないよ！」

清「あぁ！ふざけんなぁ！」

勘「イヤっスよ」

有「いいの？勘九郎くん?王様になったらAちゃんにいろんなこと命令できるんだよﾎﾞｿｯ」

勘「絶対やるっス!」

有『新たなカップリングの誕生だね、また恋のキューピッドになれるよ』

今いるメンバー

勘九郎、A、有馬、新、鳴海、清玄、すばる、美久、桜、鈩、コーデリア、士門、憲剛、天馬

有「じゃあ」

皆「「「王様だーれだ！！」」」

新「うむ、私だ、1番と5番は猫耳つけてにゃんという。」

美「1番はわしだ、」

す「5番はうちやわ〜」

新「じゃあ、美久にゃんとすばるたんよろしくたのむよ」

美「にゃ、にゃんｶｧｧｧ」

す「にゃんにゃんﾆｺｯ」

皆『2ともかわいい！』

す「次」

皆「「「王様だーれだ！」」」

有「僕だよ、2番と7番は深いキスをしてね」

勘「2番は僕っス！」
勘『しゃゃゃゃ！！！有馬さんは、なんていい命令をしてくれるんスか！！』

貴「7番は私です・・・」

有「じゃあ2人とも深いキスを」

貴「えっ、待ってください。」

勘「しょうがないっス、Aちゃんやるっスよ」

貴「えっまっﾁｭんん！・・かん・んん・・・くろう・・さん・・ﾁｭｸ！!！」

皆『勘久郎楽しんでる！?』

〜5分後〜

貴「ﾊｱﾊｱ勘久さん途中楽しんでいましたよね！?」

勘「ははっばれました？」





〜〜〜〜〜〜〜〜一時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
有「キスとか色々見れたし、解散!」

自分の気持ち→←実力公開

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す