青龍と私の甘く長い恋のお話

貴方は誰の手に? ページ12

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嗚呼、勘久郎いっちゃった・・・

早く私も任務を終わらせよう。

二時間後
任務終わった〜これからなにしよう

ｶﾞﾁｬ

憲「A、お前に話しがある。こっちに来てくれ。」

何かしら？まぁとにかくいってみよう。

貴「今すぐそちらに向かいます。」

憲「おう！」








憲剛の部屋

憲剛さんどうしたのかしら？

話しがあるって何なの？

憲「A俺はお前のことが好きだ！
付き合ってくれ。」

貴「えっ！?」

貴「ごめんなさい！私は勘久郎のことが好きなので。では失礼しました。」

憲「くっそ！諦めねぇからなA！」









二日後
時の流れなんて気にしない気にしない。

勘「A〜。」

貴「勘久郎お帰り」

勘「ただいまA」

有「二人とも、会議があるからホールに来てね〜」

貴「はい。わかりました。」

勘「んじゃっいくっス〜」

貴「はーい。」









会議室

有「皆きたね〜」

有「今回の話は、双星の護衛だ。今回派遣するのは、Aちゃんとすーちゃんと鈩だよ。いってくれるかい？」

す「わかりました、明日からでええですか。」

有「もっちろん！よろしくね〜」

鈩「(￣ー￣)」

貴「はい。わかりました。明日からですね。」





有「そうだよ。じゃあ解散！」

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