22話 ページ23
菅原「両チーム無得点のまま、2分経つべ」
貴女「バスケの試合は40分、細かく4クォーターって区切られてる、つまり最低３回は流れが変わるポイントがあるという事なのだ、、でも、、逆に言ったら１回流れを持っていかれちゃうとそのクォーター中に流れを戻すのは困難なのだ、、始まってもうすぐ2分、、多分、先取点を取った方の流れになるのだ」
シュッ
「うぉーー！！来たスリー！！」
スポッ
及川「うわっ！？あそこから入るの！？」
シュンッッ
「「！？！？」」
貴女「コートの端から端まで超ロングパス！？、、流石、、テツ君、、」
及川「Aちゃんなんか、嬉しそうだね」
貴女「、、敗北を知って、、真ちゃんに、変わってほしいのだ」
黒尾「てゆーか、緑間封じられているな」
日向「バスケ分かるんですか！？」
黒尾「ちょっとだけな？ウチのクラス、バスケ部多いんだよ」
菅原「封じられているって？」
黒尾「緑間のシュートはその長い滞空時間中にディフェンスに戻って速攻を防ぐメリットがある、、、らしい、シュートは100%らしいけど、万が一の為に残りはリバウンドに備えてる、けどその滞空時間がアダになる、、緑間が戻れるってことはあの、、赤いヤツも走れる、、、そんで緑間が戻ってる時にあの超早いパスが来るから緑間はシュートを撃てない」
貴女「でも、、真ちゃんはそんなので終わらないのだ！！」
ポカポカッ
黒尾「Aちゃん、どっちの味方なんだよ、、、」
「「秀徳」」
パンパンパンッ
「「秀徳」」
パンパンパンッ
日向「いいな〜、応援！！」
及川「ウチもあるけどね〜(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ」
菅原「青城の応援より凄いなぁ」
貴女「青城は県の強豪、秀徳は全国の強豪なのだ、このくらい当たり前なのだ。」
黒尾「部員どんくらいいるんかな？」
試合は
めんどくさいので飛ばします。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
小悪魔たん(プロフ) - Oiくんさん» リクエストありがとうございます！！全然出来ますよ！！他にもあればどんどんお願いします！！私の想像力次第ですが、頑張ります！！ (2017年5月4日 22時) (
レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
Oiくん - あの！キセキの世代+黒子と青葉城西との絡みをもしいけたら番外編でつくってもらえないでしょうか？すいません！無理ならこのコメントは無視してくださって大丈夫です！ (2017年5月4日 22時) (レス) id: 983fe6e5d2 (このIDを非表示/違反報告)
小悪魔たん(プロフ) - 雪だるまさん» 夢主ちゃんは帝光中出身ですよ！ (2017年5月1日 21時) (レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - 中学どこ行ってたんですか？ (2017年5月1日 16時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
小悪魔たん(プロフ) - リンさん» ありがとうございます！！更新頑張ります！ (2017年4月24日 18時) (レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小悪魔たん x他1人 | 作成日時：2017年2月8日 1時
