11話 ページ12
貴女「真ちゃんがバレー選手ならきっと及川さんよりスゴいトスをするのだ!ピンポイントに持ってきてくれるのだ!」
及川「天才ムカつく」ボソッ
貴女「真ちゃんの今までの努力を天才の一言で無にするんじゃないのだーーー!!!」
ポカポカッ
及川「そんなことしても痛くないよ!可愛いだけだよ!!」
貴女「うるさいのだーー!!」
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部活
貴女「、、、⚾←・・・・・・(・ω・。) ジーッ」
↑
バレーボール
国見「どうした?」
貴女「、、、これだーー!!!」
岩泉「うるさいッッ!!」
及川「どうしたの〜?」
貴女「これ!これでなら出来るのだ!!」
金田一「バレーボール?」
貴女「そう!バスケットボールでは手が小さいし、重いからお前には無理って言われたけど、これなら出来るのだ!!」
花巻「何を?」
貴女「ふふん!(◦`꒳´◦)ᵎᵎちゃんと見とくのだ!!」
コートの端っこから
スっ
ポスッ
リングに吸い込まれるように投げたバレーボールがかすらずに入った。
松川「そんな所から入るのかよ!?」
貴女「(´꒳`*)どやあああ」
花巻「じゃあお前の兄貴はこれよりもデカくて重いのをそこから投げてるのかよ、、、」
貴女「真ちゃん最強説なのだ!!」
及川「Aちゃん俺は!?」
貴女「中ボス説?」
及川「ラスボスじゃないの、、、」
貴女「ウチは全国にも行ってないし白鳥沢にも勝ってないのだ」
及川「そうだけど、、( ´ . _ . ` )シュン」
貴女「でも!今年は私がついてるのだ!!」
岩泉「頼もしいマネージャーだな」
貴女「リコーダーとピアノは得意なのだ!応援頑張るのだ!!」
国見「リコーダーとピアノは応援に関係ないだろ、、」
金田一「てか、そこかよ、、、この流れだったらお前にもなんか特技があったりしないのかよ、、」
貴女「私は情報収集か作戦立てしか出来ないのだ」
及川「まって!何それ!?」
貴女「え?」
「「、、、はぁ、、」」
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小悪魔たん(プロフ) - Oiくんさん» リクエストありがとうございます!!全然出来ますよ!!他にもあればどんどんお願いします!!私の想像力次第ですが、頑張ります!! (2017年5月4日 22時) (レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
Oiくん - あの!キセキの世代+黒子と青葉城西との絡みをもしいけたら番外編でつくってもらえないでしょうか?すいません!無理ならこのコメントは無視してくださって大丈夫です! (2017年5月4日 22時) (レス) id: 983fe6e5d2 (このIDを非表示/違反報告)
小悪魔たん(プロフ) - 雪だるまさん» 夢主ちゃんは帝光中出身ですよ! (2017年5月1日 21時) (レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
雪だるま - 中学どこ行ってたんですか? (2017年5月1日 16時) (レス) id: e556873c73 (このIDを非表示/違反報告)
小悪魔たん(プロフ) - リンさん» ありがとうございます!!更新頑張ります! (2017年4月24日 18時) (レス) id: 4e132bba18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小悪魔たん x他1人 | 作成日時:2017年2月8日 1時