さくらの涙（Ｔａｉｇａ．Ｋ） (ページ5)

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５（(名前）said) ページ5

京「大我ってよんで」

急に話しかけてきて、驚いたけど

話してみたら、以外といい人そうで仲良くなった。

それから１か月がたって、女の子も話しかけてきてくれるようになって

学校生活がどんどんたのしくなった。

友「A！学食いこ」

あ「おっけい。あ、てかはやくいってや～」

友「なんで？」

あ「お弁当…これ」

友「や～ばか」

あ「こっっちのセリフだわ！まぁ、いこ」

この子は一番仲がいい子で沙耶っていうんだ。

大我が私の事紹介してくれて仲良くなれた。

あ「ここすわろ」

友「や、携帯おいてあるから。」

あ「あっ」

友「しっかりしてくださーーーーい」

あ「うるさいな！じゃあ、どこもあいとらんじゃん」

すると、どこからか大我のこえがきこえた。