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１１１話 ページ14
その瞬間．．．
足音が聞こえて、その方を見てみる
その足音は鳳先輩ではないかもしれないけど、なぜか、鳳先輩だって思ってしまった
そこにいた人は．．．
貴方「．．．ッ！」
そこには、ここにはいるはずのない、ﾞあの人ﾞが立っている
あれは幻なんかじゃない、本物なんだ！
鳳「ただいま、なんだか照れ臭いね」
ｔｅａｍ鳳「鳳先輩！！」
私達は、嬉しさのあまり、鳳先輩に抱き着いた
ｔｅａｍ鳳「おかえりなさい！」
鳳「さぁ、ボーイズ＆ガール、遊ぼうか！」
鳳先輩の久しぶりのﾞボーイズ＆ガールﾞ．．．
やっぱりうれしい！
ｔｅａｍ鳳「はい！」
−ｔｅａｍ鳳、再始動だ！！
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作者名：スコティッシュフォールド | 作成日時：2019年5月1日 18時
