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A『兄ちゃん…！わ、私は爆豪がよかばい…！！』
ホークス｢Aに春が来るなんて…兄ちゃん泣いちゃう。｣
相澤｢…ホークス、帰りますよ。お前ら静かにするんだぞー。｣
ホークス｢え！？もー帰るんです！？｣
相澤｢…当たり前でしょう。全く…非合理的すぎました…｣
相澤先生は心底疲れたような顔をして兄ちゃんと出て行った。
麗日｢んふふ、爆豪くんもなんだかんだAちゃんにベタ惚れやもんね！！｣
八百万｢乙女の恋心…私も知ってみたいですわ…！！｣
峰田｢八百万ぅ…俺がいつでも相手になるぜ…？｣
耳郎｢峰田ってなんでこんななんだろ。｣
葉隠｢害悪すぎるよ…｣
爆豪｢…おらよ、｣
ぽいっとケータイを投げられる。
A『あ、ありがとう…』
爆豪｢もうアイツらAにちょっかいかけてこねーと思うが…もしなんかあったらいつでも言え。｣
A『っふふ、頼りにしとるばい。』
爆豪｢…おう。｣
瀬呂｢イヤイヤイヤイヤ！！！！いい感じで終わってるけどさぁ…！！！俺たちの謎はまだ解けた訳じゃ無いのよ！！！｣
A『うん？』
瀬呂｢爆豪の彼氏様発言！！！！！アレなに！？！？！てかどういう電話なの！？！？｣
A『え、えと。』
勝己しか私の事情は知らない。
いじめられてた、なんて
言いたくなかばい……
自然に俯いてしまう。
爆豪｢ホークスの過激なファンだわ。…んで、こいつに妬み嫉みを当たり散らかしてるから俺が言ってやった。そしたらお前は誰だだのAを出せだのうるせえから正直に答えてやった、それだけだ。｣
た、確かに…！！！
間違ってはない説明…！
瀬呂｢え、そーだったの！？Aも大変なことで…｣
芦戸｢女の妬み嫉みは怖いからね…｣
その後なんとか皆からの質問攻めから抜け出し、タコパはお開きになった。
今は勝己と2人でお話中。
…勝己の部屋で。
A『っへへ、ちょっと緊張するばい笑』
勝己｢あ゛ー、俺だって平常心保てるほど冷静じゃねーよ。｣
A『…意外！』
勝己｢あ゛ぁ゛？｣
A『ごめんごめん笑
…それで、話って？』
そう、私が勝己の部屋にいるのは話がある、と言われて呼ばれたから。
私は勝己の返事を待った。
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
