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耳郎｢あっ…てゆーかさぁ…ウチらもうすぐ文化祭じゃん？？｣
芦戸｢えっ！！ほんとじゃんー！！こんなことしてる暇ないよ〜！！バンドの練習しなきゃ！！｣
A『へえ〜、文化祭かあ…私も見に行きたいばい。』
耳郎｢ならもういっその事一緒にバンドしない！？A絶対歌上手いっしょ！！｣
芦戸｢さんせーい！！！！！！！｣
八百万｢Aさんが協力して下さるなら百人力ですわ！！！｣
爆豪｢あ？この鳥女も出んのかよ。｣
A『鳥女言うなっちゃん。…でもそんなの良かと…？？』
相澤｢…まぁ、お前が良いなら良いが…｣
芦戸｢きゃーーっ！相澤先生優しい〜！！！やったね！！A〜！！｣
A｢で、でででもバンドなんか組んだことなかよ！？！｣
耳郎｢Aの美声を聞かせてやるんだよ！！ウチ聞いてたからね！！休憩の時に鼻歌歌ってたの！！ありゃ惚れる歌声だわ……お願いっ！！ウチらが全力でサポートするから…
一緒にバンド、組まない！？｣
A『聞いてたとぉお！？！？え、えええ、え…！！？ば、バンド……』
私はそーっと兄ちゃんの方を向く。
ホークス｢助け求めんといて笑Aがやりたいならやれば良いんじゃないと？勿論俺は見に行くっちゃんね〜〜！！！｣
A『それ恥ずかしすぎるばい……けど、皆と一緒に思い出作りしたいっちゃん…私も混ぜてっ。！！』
耳郎｢…そうこなくちゃね！！！｣
麗日｢張り切っちゃうぞ〜！！！！｣
切島｢Aも参加すんのな！！楽しみだわ！｣
瀬呂｢歌早く聞きてえ〜！｣
爆豪｢…ケッ｣
A『えと…私はどうしたらいいと…？文化祭はいつあるばい？』
耳郎｢今から１ヶ月後…！！｣
A『…おぉ！！』
耳郎｢Aはもう博多に帰らなきゃ行けないから、歌をあっちで覚えてもらう…！本番前の1週間はこっちに来て貰っても大丈夫かな…？｣
A『わかったばい！！全力で覚えるっちゃん！！兄ちゃん、今の話でよかと？？』
ホークス｢ま、今回だけ許すっちゃん！頑張るとよ！｣
A『兄ちゃんやっぱすいとーよ〜〜〜〜、』
ホークス｢俺もすいとーよ…！！！！｣
上鳴｢…出た！！ホークスのシスコン！！｣
峰田｢くっそぉおおぉ羨ましぃぃイケメンに美女…くぅっ……｣
そしてとりあえず皆と連絡先を交換した。
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
