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A『あ〜…兄ちゃん…緊張するばい……』
ホークス｢あっはは…！！ひぃっ……ふふふっ、、｣
A『ちょ、兄ちゃん笑いすぎっちゃんー！！！！！』
ホークス｢エンデヴァーさん案外優しいけん、大丈夫ばい！ほら、事務所入るとよ〜｣
私は今日エンデヴァーさんの事務所に来ている。
A『も〜、、怖いもんは怖いけん……てか私はエンデヴァーさんじゃなくて雄英に行ってみたいっちゃん…』
ホークス｢あーー、言ってたっちゃんね。それも経験として良かばい！イレイザーヘッドにはちゃんと言うとくけん今はエンデヴァーさんに会って〜〜！｣
A『なんで私が会わんといけんと？』
ホークス｢ニュースにもなってたし、一応誤解とかんと行かんけん。まぁ妹がおるとは言ってるっちゃけど…｣
A『じゃあ尚更会う理由が分からんけん！！怖いばい……』
ホークス｢正直言うと好奇心が100パーっちゃんね！でもエンデヴァーさんは俺の尊敬する人ばい。さ、リラックス〜〜〜｣
ピンポーン
冬美｢はーい…て、ホークスさん！お父さんに用ですね〜！あら、妹さんも…！とりあえず上がってください！｣
ホークス｢ありがとうございます〜！｣
A『お、お邪魔します…』
私たちは居間に案内される。
エンデヴァー｢お前たち、よく来たな。｣
ホークス｢これがエンデヴァーさんが気になってた俺の妹っすよ〜｣
A『は、はははじめまして！！ホークスの妹のAです…！ヒーローネームはイーグルスで…え、えと…』
エンデヴァー｢お前がイーグルスか。隠し子だのなんだのと噂になって大変だな。兄はちゃんと仕事をしているか？｣
A『は、はい！兄ちゃんサボり癖もありますけど憧れのヒーローです！！』
ホークス｢そこまで言わんでいい…………嬉しいけど……｣
エンデヴァー｢…ほう。息子、焦凍と繋がりがあったそうだな。｣
A『轟くんですか？兄ちゃんのインターンに遊びに来てましたね。』
エンデヴァー｢あぁ…そのようだ。お前から見て焦凍はどう映る？｣
A『轟くんは個性が強いし…天然な所もあるけど本気でヒーローば目指しとるんやなって思います。』
エンデヴァー｢そうか。…これからも焦凍を頼む。｣
ｶﾞﾗﾗ
轟｢…父親面すんのはキメェ。｣
エンデヴァー｢し、焦凍…！！｣
轟｢お前も可哀想だな。こんなとこまで連れてこられて。久しぶり。｣
か、家族事情がッ！！
私と兄ちゃんは苦笑いを隠せなかった。
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
