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爆豪｢おいヘラ鳥ィ…｣
人1｢へ、ヘラ鳥！？！ホークス様を！？！？｣
ホークス｢ば、ばくごーくん…｣
爆豪｢テメェにコイツはやらねぇよ！っハン！！！｣
ホークス｢いやまず血が繋がっとるけん…｣
兄ちゃんはなんか呆れとる。
爆豪｢コマけぇことはいいんだよ！！！！
….ま、Aに会わせてくれたんは感謝したるわ。｣
A『…へ？ちょ、ばく…む…』
手のひらを口に押し当てられる。
ﾄﾞｷﾝ…ﾄﾞｷﾝ……
それだけなのに心臓がうるさくて仕方ない。
汗がしたたる爆豪。
ほんのり頬が赤い。
つい、魅入ってしまう。
…なんで、こんなに爆豪ばっかり見てしまうと…？
爆豪｢…クッソ、調子狂う！！！！とりあえずヘラ鳥には渡さねえ！！！！！！！覚えてろ！！！！！｣
人2｢アンタの私情を挟まないでよ！！！ここにホークスが居るのよ！？？｣
人3｢ほんとにホークスの妹だったんだ…すげぇ……｣
耳郎｢え、えと、すみません…以上でA組の演奏は修了……です…｣
響香の声は虚しくも歓声に巻き込まれ、消えていった。
…勿論兄ちゃんの歓声に…
はぁ…。なにしとるばい……
そして幕は降りた。
麗日｢終わったねえ……！｣
芦戸｢終わっちゃったあ…なんか寂しいなー｣
葉隠｢ノンノン！！！まだまだ終わってないよ！！！！今日の夜は打ち上げじゃんっ！！！勿論Aも参加するよねー！！！！｣
A『え、ほんと！？！いいと！？！』
葉隠｢あったりまえじゃーーーんっっ！！！！皆でタコパだよ〜っ！！！！！！イエーイ！！！！！｣
耳郎｢終わった直後とは思えないテンション。｣
上鳴｢んじゃー、まっ、後はのんびり各々過ごすかー！！｣
爆豪｢…！｣
ぐいっ
A『…おわっ！？』
爆豪｢…オラ、回ンぞ。｣
A『え？なんかあると？？』
爆豪｢…ハ？
出店に決まってんじゃねぇか。何言っとんだアホ。オラ行くぞ。｣
ズルズル…
A『わっち、ちょ、ばくごー？！？！？！扱いザツ！！！！？！！』
当然拒否権も無く、ズルズル引きずられていく。
まぁ、ばくごーなら良いかもっちゃんね、笑
芦戸｢楽しんで〜っっっ！！！！｣
上鳴｢ヒューーーーウ！！！！！！｣
麗日｢う、羨ましいなあ…っ！｣
上鳴｢Aは気付いてねーけど、バクゴー耳真っ赤っかじゃねーか笑｣
瀬呂｢っはは、言えてる笑｣
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
