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私は結局お茶子の部屋に泊まらせてもらう事になった。
2人で布団をひいて寝ている。
うーーん…
落ち着かない……
私はこっそり抜け出して共有スペースに行く。
A『はぁ〜……』
謎に出るため息。
｢…あ゛ぁ？｣
…謎の声。
A『っgむぐ…っ、』
叫びそうになった所を誰かに手を口を塞がれる。
爆豪｢今何時だと思ってんだァ…｣
A『…ばくごー…』
爆豪｢驚いて声も出ねぇってか…？ハッ｣
A『ばくごー…か、顔、近いけん…ちょっと照れるばい…』
爆豪｢…っ…あ、あ゛ぁん！？意識してんじゃねェよ！！｣
A『ちょ、爆豪！しーっしーっ！！声声っ！！』
爆豪｢…チッ｣
A『なんで爆豪まで顔赤くなっとるとよ。』
爆豪｢うるっせェ死んでも死ね。｣
A『それはもう死んどるばい。』
爆豪｢…つか、ンでこんなとこ居んだよ。｣
A『ちょっと落ち着かんかっただけばい。』
私たちは2人でソファーに横並びになる。
爆豪｢明日早ええんだからよ早く寝ろよ。｣
A『分かっとるばい。もう寝るっちゃん〜案外優しいっちゃんね。』
爆豪｢あ゛？？？
絶好調のテメェをぶっ潰してェだけだわ。…じゃあな。｣
A『こ、こいつう〜〜〜っっっっ絶対勝ってやるばい……』
A『…あれ？爆豪はなんでここに来たと…？？？』
トイレはここじゃないし…
まあいいばい。
A『ふわぁ〜…』
大きなあくびを1つ、お茶子の部屋に戻った。
爆豪side
…ンで俺はあいつに会いに行ったんだ。
偶然共有スペースにアイツが居たから声をかけてしまった。
普段の俺なら絶対しない。
爆豪｢はー…寝よ。｣
…メンドクセェ。
俺はアイツの強さを認めてしまっている。
だからただぶっ潰したいだけ。
ああそうだ。
明日は完膚なきまでに打ち負かしてやる…！！
爆豪『ハンっ…よく寝れそうだわ…』
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Aaa(プロフ) - なーさん» ありがとうございます！！！！この小説私も凄く気に入ってるので頑張って続けます！！これからもよろしくお願い致します！！ (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
なー - お疲れ様です。今あるところまで読ませていただきました！更新楽しみにしています！これからも頑張ってつずけてくれると嬉しいです。！ (2021年9月22日 15時) (レス) @page12 id: 04a5b7e89b (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - きなこさん» わああありがとうございますっ！！！続けさせていただきます！！！！ (2021年9月15日 23時) (レス) id: 71d8bfbda5 (このIDを非表示/違反報告)
きなこ(プロフ) - この作品好きなので主様がよければ続けてもらいたいですm(_ _)m (2021年9月15日 19時) (レス) id: 1356d63b83 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Aaaさん» そう言っていただけるとありがたいです……！私自身博多弁を完璧の使えるわけではないのですが、作者様がよければ、またあったときにご連絡させていただきます……！これからも頑張ってください…！ (2021年9月7日 21時) (レス) id: 4b59e65728 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Aaa | 作成日時：2021年9月7日 20時
