30話 不動明王・天 ページ33
フ「ウオオオオオオオオオ」
ナ「このままじゃ建物が崩れちゃう」
するとナツメのポケットが光り出した。
ケ「どうしたの」
ナ「ミッチーのアークが」
ケ「なんだ死んでなかったのか」
ウ「本人聞いたら泣きますよ」
ケ「姉ちゃん召喚して!」
ナ「うん!召喚」
ライト
ナ「私の友達でてこいミッチー」
ミ「出てこいミッチーそう言われここまではるばる来たものの何を隠そうこの私ただのミッチーじゃぁございません朱雀との戦いで九死に一生を得て・・(以下略」
ナ「さっさと出てきなさい」
ミ「がってん」
ミ「ジョーチャク」
ミ「ハイパーミッチー!」
ミ「スタッ説明しよう・・(以下略」
ピッピッピッヒッ
ケ「ねぇこのカウントダウン何?」
ミ「いい質問だハイパーミッチーでいる時間は、限られている今こうしている間にも制限時間は、刻一行と減っているのだ」
ナ「なんでもいいからあいつを止めて」
ミ「お任せをあっ残り10秒」
『早く倒せよ』
飛ばします。
天「不動明王・天参る」
ナ「トウマ!」
ア「すげぇ」
ケ「パワーアップしてる」
フ「ウオオオオオオオオオオオオォ」
不「雷鳴鉄槌斬りぃ」
フクロウが不動明王の技をくらうとそのまま消えていった。
フ「ウオオオオオオオオオオオオォ」
ケ「元に戻った。」
酒「やれやれ不動雷鳴剣あっさり取り返されちゃったな〜ま、しばらくは、アイツらに持たせたままでもいいか」
洞「それにしてもフクロウに起きたあの変化は、一体なんだったのでしょうか」
酒「さあねA何か知ってるだろ」
『さぁ私にも分からない』
酒「まぁ今は、そういうことにしておくよ」
『それに私は、今日で私は、君たちの仲間お終いだからね。』
洞「どういう事ですか酒呑童子様」
酒「昨日の夜Aに言われたんだよ」
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時