29話 ゲッソリ ページ32
ケ「さっきよりゲッソリしてる!」
ア「幻獣を召喚すのは、俺のカロリーを使うのか!」
朱雀は、アニマスの中に戻って行った」
フ「う、うう」
フクロウが苦しんでいるとそこに洞潔が現れた
洞「最後まで使えないヤツめ」
ナ「あっ」
ア「アイツは!」
フ「私は、ただ酒呑童子様のお役に立ちたいと」
洞「その仮面は、現実から目を背けるためのものか酒呑童子様は、とうに貴様などに期待していない・・何の役にも立たないクズがよくも今まであのお方のそばにいられたものだ
だが、最後に意外なことがあったとあのお方がおっしゃっていたぞ、よもや己の暴走で自爆するほどの愚か者だったとはな」
フ「私は・・私は、探し出さねばならない我らが姫をこの手で必ずさ、がしだs」バタッ
フクロウは、そのまま息を引き取った。
『(来た)』
?「(ならば立て、立つのだたとえ力尽き用ともその身を灼熱に焼かれようとも死してなお黒い怨念となり蘇るのだ)」
するとフクロウから黒い何かが出てきた。
そこから現れたのは、フクロウではなくただの化け物だった
フ「ウオオオオオオオオオー」
ナ「なんなの」
洞「フクロウ貴様」
フ「ウオオオオ!」
そしてフクロウは、洞潔に襲いかかる
洞「グッこ、この力は」
フ「ウオオオオオオオ」
洞「チッ」シュンっ
フクロウが叫び声をあげると建物が崩れ始めた。
ア「まずい」
ナ「早く止めないと」
ト「不動雷鳴剣を探してくる」
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時