20話 不器用な・・・ ページ22
翌日・・・夕方
これは、Aが、ハルヤの家に来る少し前の話
豪邸・・
洞「ハルヤ様Aをこの家に止めるのですか」
酒「ああ、なにか不満でもあるのか」
洞「Aつい最近突如現れた妖怪です。何者かも解らぬ奴を仲間として受け入れることは出来ません」
酒「方、珍しいなお前が俺の意見に反対するなんて、
洞潔教えておいてやるAは、今の俺やお前では、勝てないそれをよく覚えておけそれに、Aも俺たちと同じ鬼族だろ?」
洞「ですが・・・いえ、出過ぎた口を、申し訳ございません。」
酒「まぁいいお前の言うこともわからなくは、ない、フクロウお前も俺の意見に反対するのか?」
フ「い、いえ私は、決してそのようなことは」
酒「そうだよね。お前が俺に逆らうような命知らずじゃ無いもんね。これは忠告だ。俺の前でAを侮辱するような言葉が出たらすぐに殺すいいな」黒笑
この時のハルヤは、ドス黒いオーラを放ち今にも洞潔とフクロウを殺そうな勢いだった。この様にハルヤが滅多にないのだ。だが、それは、Aを思うハルヤの優しさなのだ。
洞、フ「「はっ」」
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どうも野良です。
今ほんとマジで炎炎ノ消防隊の作品がかけないことに困っております。
40人以上の方がお気に入り登録してくださっているのにすみません
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時