10話 俺の光 ハルヤsido ページ12
ハルヤsido
俺がこの学校に転校してきて数日たった日にAが来た。
最初はとても嬉しかった。
何千年も探し続けてようやく会えた。
でも、おかしかった。Aの目が。昔はもっとキラキラしている目だった。でも今のあいつの目は1点の光もなかった。
怖かった。また俺の前から消えるのではないか、と。
俺の前から消えた後Aに何があったのだろう。
辛いことがあったら俺に頼って欲しい。
それに、Aは俺に何か大事なことを隠している
無理に聞き出すと嫌われるからAから言ってくれる日を待とう
Aの為なら俺はなんでもやれる。
たとえこの世を敵に回しても
Aは俺の光なのだから
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
太「面白かったら一番右の星を押してくれたら私からご褒美をあげよう。」
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (
レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん！勝手に文章の調節しちゃってごめんね！でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ！ (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです！更新頑張って下さい！ (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(＊´ ∨｀) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野良 x他1人 | 作成日時：2019年8月16日 23時
