4話 真夜中の仕事 ページ6
夜・・倉庫前・・
『首領、敵のいる倉庫に着きました。』
森「分かった、期待しているよ」
倉庫の中に入るとに不敵な笑みを浮かべた男達がい
た。
敵首領「ふふこれで、ポートマフィアもおしまい
だ」
男「ようやくっすね」
その瞬間
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
敵首領「な、なんだ」
煙がまう中そこに1人の鬼が居た
『どうもあなた達を殺しに来たものです。』
敵首領「て、てめぇポートマフィア奴か、こいつを
殺せ!!」
『ふぅ・・・なら話が早いじゃあ早速さようなら』
30分後・・
『首領、任務完了しました。』
森「分かった。まずは、1つ目の任務完了したね。あと一つ頑張ってね。」 ピッ
『さてと、帰るか』
・・家・・
『明日の準備して寝るか。』ピリリリリッ
『はいAです。』
紅「A私じゃ、紅葉じゃ」
『姐さん、どうかしましたか?』
紅「お主が元気か心配でのう」
『私は、元気ですよ。姐さんも元気ですか?』
紅「ああ私は、元気じゃ・・・・・・済まないが鴎外殿か
ら呼び出しじゃ、また今度電話をかける。」
『はい、おやすみなさい。』
紅「ああ、おやすみA」 ピッ
『ふぁー寝るかおやすみ』
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時