検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:28,590 hit

4話 真夜中の仕事 ページ6

夜・・倉庫前・・






『首領、敵のいる倉庫に着きました。』

森「分かった、期待しているよ」


倉庫の中に入るとに不敵な笑みを浮かべた男達がい
た。


敵首領「ふふこれで、ポートマフィアもおしまい
だ」

男「ようやくっすね」


その瞬間


ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!


敵首領「な、なんだ」


煙がまう中そこに1人の鬼が居た


『どうもあなた達を殺しに来たものです。』


敵首領「て、てめぇポートマフィア奴か、こいつを
殺せ!!」


『ふぅ・・・なら話が早いじゃあ早速さようなら』







30分後・・


『首領、任務完了しました。』

森「分かった。まずは、1つ目の任務完了したね。あと一つ頑張ってね。」 ピッ


『さてと、帰るか』



・・家・・

『明日の準備して寝るか。』ピリリリリッ


『はいAです。』




紅「A私じゃ、紅葉じゃ」


『姐さん、どうかしましたか?』

紅「お主が元気か心配でのう」

『私は、元気ですよ。姐さんも元気ですか?』

紅「ああ私は、元気じゃ・・・・・・済まないが鴎外殿か
ら呼び出しじゃ、また今度電話をかける。」

『はい、おやすみなさい。』

紅「ああ、おやすみA」 ピッ

『ふぁー寝るかおやすみ』

5話 お誘い→←3話 再会



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.1/10 (70 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。