2話 転校生 ページ4
島「みんな今日は、転校生がくるぞー」
クラス男子A「先生ー女子ですかー」
クラス女子A「私男子がいい!ハルヤ君みたいな」
酒「(興味無いな・・・だが、なんだこの懐かしい感じは、とても落ち着く」
島「まあ、とりあえず入ってきてくれ」
ガラガラ
扉から入ってきたのは、黒髪ロングヘアで緑色の目の色をした美少女だった
『初めまして、神崎Aです』
島「とりあえず神崎の席は、酒呑の隣だな、
酒呑、手をあげてげてくれ」
水色の瞳の少年が手を挙げた
Aは、その少年の隣の席に着いた。
『よろしく酒呑さん』ニコッ
酒「うん、よろしく神崎さん」
酒「(この感じ・・・まさか!放課後こいつに、聞いてみる可能性があるな。)」
放課後・・
酒「神崎さん、少しいいかな」
『ええいいですよ。』
酒「屋上で話そうよ」
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時