【ハイキュー!!】福岡県にある強豪高校【男主】

５球目 in二兎嵐学院 ページ11

in蘭山家

合宿当日朝４時

全員-勇崎/弥永/蘭山「デカ？！/おおきいですね」

蘭山『全員集合した？』

泡夏「あぁ、で集合したでいいがこっからどう行くんだ？」

蘭山『それはですね…………こっち！』

勇崎/弥永「…………(汗」

全員-勇崎/弥永/蘭山「……(唖然/ｽｰｽｰ」

蘭山『早く、急いでいかんと遅れるやろ？』

泡夏「とはいえども……これは」

蘭山『はい、見ての通り自家用ジェット機です
さ、早く乗りましょ、行きましょ』

勇崎「おい、A、気おつけろよ」
弥永「いや、気おつけなきゃ行けないでしょ｣

原田「本当にいいんですか？｣

蘭山『いいんです、レイちゃん先輩はもう、乗ってますよ？あと晃覇と倫も』

坂月「スッゲー広ー」

勇崎/弥永「そりゃあ、普通の飛行機ですから」←

蘭山『ほら』

泡夏「お、おう、皆乗るぞ
あ、陽太！立ったまま寝るな！」

深海「ふわぁ〜、あさはやくから(4時から)おきてきたからねむいんですよ
いまもまだ」

泡夏「機内に入って席に座ったら寝ていいから」

深海「わかりましたぁ〜、………………………」

泡夏「こら！陽太！言ったそばから寝るな！
はぁ、誰か陽太を機内まで運ぶのを手伝ってくれないか？」

？「手伝う」

泡夏「あぁ、すまないな、翔」

碧「しっかりしている副主将が怪我されては困る」

泡夏「ありがとう、早く陽太を運ぶぞ」

碧「あぁ」

原田「………と、言うことですし僕達も乗りましょう、兎間先生」

兎間「そ、そうだな」



朝５時前蘭山家出発←

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