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タイトル思いつかない ページ5
S『僕は，床にでも寝とけばいい?』
n「ん?あぁ空き部屋があるからそこ使えよ」
S『え?』
n「何かおかしなこと言ったか?」
S『僕に部屋あるの?』
n「あぁ，」
S『僕まだ役に立つことしてないよ?』
n「だからどうした，役に立たねえからって部屋はあるぞ」
K「おかしなこと言うね新人君は」
S『え、あちょっと部屋行ってくる!』
n「場所わかるのか?あいつ」
S『あれ，ここどこ?』
迷子になりました(˙◁˙)
?「あれ?ちょっと君なんでここにいるの?」
S『えっと闇auの仲間です，部屋を探しに来たけど迷子になっちゃったんです』
?「じゃあちょっと下の階に行こっかnightmareなら知ってるだろうからさ」
S『はい』
?「君はどうして闇auに入ろうと思ったの?」
S『僕のご主人様を殺したヤツを自分の手で殺すため』
?「そっか，あ着いたよ」
S『ありがとうございましたえっと』
i「あぁ名前言ってなかったね僕はinkだよ!君は?」
S『僕はSlaveです』
i「じゃあね!」
S『はい，さようなら』
制作中〜
続く
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作者名：ココア | 作成日時：2023年1月14日 3時
