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『 Aさん 、はい 』
「 え 、? 」
渡されたのは小さな箱に入ったネックレス
『 これな 、Aさんに似合うと思って買ってん 』
『 せやから貰ってくれへん? 』
やっぱいきなりプレゼントは迷惑やったかな 、と付け足す
「 すごく可愛いです綺麗 .. 」
私が頷くと太陽さんは私の背後へ周り
首にネックレスを付けた
『 おん 、やっぱり似合っとる 』
『 可愛い 』
優しい顔で見つめてくる太陽さん
このまま拓弥のことなんか忘れて
太陽さんのこと好きになれたらいいのに
私は太陽さんと幸せになるんだと思った
でもこの後あんな事が起きるなんて ..
______ To be continue
話が中途半端ですが短編にも関わらず(作者がまとめるのが苦手で)長くなりそうなので次の号車さんに一旦移らせていただきます。申し訳ありません(>_<)
pi .
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琥珀(プロフ) - タクヤくん話の続きが見たいです! (2018年1月14日 1時) (レス) id: c5472de7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:pi . | 作成日時:2017年12月31日 20時