1話 ページ3
ｱｽﾀ「いつか魔法帝になってアナタを幸せにしまァァァす！！！」
ｱｽﾀ「だからオレと結婚してくださぁーーい！！」
ｼｽﾀｰ「ごめんねアスタ。私はみんなのシスターだから…」
ｱｽﾀ「まだだぁーーーー！！！」くわーーっ
ｼｽﾀｰ「えぇっ！？」
ｱｽﾀ「諦めーーーん！！」
ｼｽﾀｰ「えーと、本当にごめんなさい。」
ｱｽﾀ「ワンモァーーー！！！」
ｼｽﾀｰ「しつこぉーーい！水創成魔法、愛の聖拳突き！」ドゴォ！
ｼｽﾀｰ「ごめんなさいアスタ！思わず魔導書の魔法を…」
ｱｽﾀ「まぁぁっ……」ビュオッ←ユノの魔法で飛ばされた
ﾚｯｶ「やめなって。またシスターを困らせて……」
ﾅｯｼｭ「何回フラれりゃいんだよ」
ｱｽﾀ「うるせーチビ共！ユノ達まで…何でジャマをすんだ！？」
ﾕﾉ「うるさいし背低いし落ち着きも無いし包容力も無いしおおよそ女性にモテる要素がないから」
否定していいのか肯定していいのか……
ｱｽﾀ「うぉぉい！それが15年共に育った者へ浴びせる言葉かイケメンコノヤロー！」
イ、イケメンコノヤローって……(笑)
ﾕﾉ「シスター手伝いますよ」
ｼｽﾀｰ「あっ、ありがとう」
ｱｽﾀ「ムシすんなオイ……！！」
「アスタ…シスターは聖職者だから結婚は出来ないよ。あと15歳男子も結婚出来ない。…」
ｱｽﾀ「うるせぃぃぃぃユノ、Aてめーこの…
ユノぉぉぉぉ！！」
この…の後の言葉が思いつかなかったのかな？
ｱｽﾀ「勝負だユノぉぉぉぉ！！」くわーーーっ
ﾕﾉ「イヤだ。」すーーーん
ｱｽﾀ「何でじゃうらァァァ」
ﾅｯｼｭ「やめとけって。オマエがユノ兄に勝てるワケねーじゃん」
ｱｽﾀ「くらえ必殺ぅぅ＿＿＿＿＿」
ﾅｯｼｭ「だってオマエ、魔法使えないんだから」
ｱｽﾀ「なんッッも出ねぇぇぇ！！！」げーーん
ﾅｯｼｭ「その年で何の魔法も使えねーとかマジありえねー」
「きっと努力すれば使えるようになるって！」
見込みはないけど………
ｱｽﾀ「何で魔法使えないんだぁぁぁ！！」
ﾕﾉ「才能とたゆまぬ努力」
神父「ユノとAはこの教会の希望じゃぁ〜！」
ﾅｯｼｭ「ユノ兄とA姉だったら魔法帝直属の
魔法騎士団に入るのも夢じゃねーかもな！」
「ユノはともかく私はムリだよー」
ﾕﾉ「そんなことはない。Aの光魔法はすごく強い。」
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まま - 更新お願いします！待ってます！！！ (2022年1月27日 18時) (
レス) @page22 id: e8ccd06958 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 凄く面白いのに更新停止はもったいないです。m(__)m更新再開楽しみに待ってます。(o^O^o)(o・ω・o) (2020年6月19日 19時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
舞(プロフ) - 更新頑張ってください！！！！ (2020年2月1日 3時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 続き気になります！更新楽しみにしてます！ (2019年10月12日 7時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - 私もユリアさんの意見に賛成です。 (2019年9月26日 21時) (レス) id: 14d9286bf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツバサ | 作成日時：2018年4月4日 17時
