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STORY59 ページ10
Aside
シルク「持ってきたよー。」
A「持ってきましたー。」
モトキ「ありがとう〜」
えっちゃん「ありがとうございます〜。」
ンダホ「はやくやろー！」
私も早くやりたい！
シルク「分かったよ笑笑」
楽しみだなぁ。
全員「「「「「王様だーれだ！」」」」」
シルク「お！俺だー！」
シルクさんか。
ンダホ「一発目シルクかよー！」
シルク「ダメなのかよ笑笑」
モトキ「ダメー笑笑」
どんな命令出すんだろう…
シルク「えーと、、3番と4番が、、」
え、、3番？
ヤバい…
A「…」
えっちゃん「？」
シルク「3秒間見つめ合う！」
え、嘘…
てか、4番だれ？
はぁ、モトキさんがいいなぁ。
A「あ…」
モトキ「俺、4番だー笑笑」
えっ！！！嘘！！
えっちゃん「木下さんとモトキさんですか？」
モトキ「そうですねー。Aさん、こっちおいでよ！」
え、、こっちおいでよ。って普通に言ってるのかな？
A「え、、///」
モトキ「はやくー。」
い、行かなきゃ///
A「はい…///」
ンダホ「Aさんが照れてるー笑笑」
言わないでー！///
シルク「よーいスタート！」
モトキ「ニコッ」
死にそう…///
A「//////」
まだなのー？
でも、もうちょっとだけ…
シルク「終わりー！」
はぁ、心が…
A「はぁ、はぁ。」
モトキ「大丈夫？笑笑」
優しいなぁ。///
A「大丈夫です///笑」
最初からキツくない？
めっちゃ恥ずかしかったぁ。
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年5月11日 18時
