今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:3,187 hit
小｜中｜大
STORY57 ページ8
Aside
私はシルクさんとくじを作るためにキッチンに来たけど、向こうの会話がちょっと楽しそう…
A「やっぱり割り箸とかですか？」
シルク「そうだね。探すわ。」
私もやらなきゃ。
A「私も探しますよ。」
シルク「ありがとう。ほんとに優しいね。」
え！優しい！？///
あんま言われたことなかったなぁ。
A「そんなことないですよ///」
シルク「何照れてんの？笑」
照れてない！
シルクかんからかってるな。
A「照れてません！からかわないで下さい！」
シルク「ごめんごめん笑笑」
いじるのが好きなのかな？
A「笑笑」
シルク「あー、あったあった。」
見つけたんだ。
A「おー。」
シルク「何人だっけ？」
何人だっけ？
数えなきゃ。
A「えっと、モトキさんンダホさんえっちゃんさんシルクさん私だから、、」
ん？何人だ？
シルク「5人だね！」
あー、そっか笑笑
A「そうですね！」
〜〜番号書き中〜〜
作り始めたけど静かだなぁ。
シルク「出来た。」
ぜんぜんかかんなかったな。
A「ぜんぜん時間、かからなかったですね。」
シルク「そうだね。じゃ、持ってこうか。」
A「はい！」
楽しみだなぁ。
どんな命令だそう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年5月11日 18時
