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STORY82 ページ35
シルクside
お風呂行っちゃったなぁ。
編集の続きしなきゃな。
俺は編集のためパソコンに目を向けた
モトキ「ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪ」
モトキに呼ばれ、パソコンから目を逸らした
シルク「ん？」
モトキ「Aさんたちの服どうするの？」
あっ！忘れてた。
シルク「あっ！」
モトキから言われた言葉に驚いた。
いつも大事なこと言ってくれるよなぁ。
モトキ「どうする？」
とりあえず、俺の貸すか…
なんか、恥ずいな。
モトキに返事をするが、いざ考えるちょっとめんどくさなぁと思いながらも嬉し気もする…
シルク「いいや、俺の貸すわ。」
モトキ「オケ、ありがとう。」
ンダホ「Zzz」
モトキ「ンダホは相変わらずだね笑笑」
そう言われ、ンダホに目をやった。
ほんと相変わらずだな笑笑
シルク「だな笑笑ちょっと服取ってくるわ。」
モトキ「はーい。」
一旦、服を取るため重い体を持ち上げ部屋を移動した。
Aさんたちに合う服のサイズあったかなぁ
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年5月11日 18時
