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STORY67 ページ19
シルクside
なんか、こういうのって男女何だろうけど、ちょっと盛り上がってる自分がいる。
えっちゃん「いい？」
A「は、はい///」
ドキドキ
ドン
ヤバいな笑笑
A、えっちゃん「///」
えっちゃん「はぁ、///」
A「恥ずかしかったぁ///」
なんか、Aさんめっちゃ照れてる…
えっちゃんさんも一瞬、男に見えた。
モトキ「女子同士でも恥ずかしいんですね。」
えっちゃん「そうですね笑笑」
ンダホ「ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪシルクー。」
ん？
シルク「ん？」
ンダホ「お酒追加ー。」
あー。
シルク「分かったよ笑笑」
なんか、俺がやりたかったなぁっていうのもあるけどえっちゃんさんでも良かったかな笑笑
まぁ、他のメンバーがやるよりかわ。
シルク「持ってきたぞー。」
モトキ「次ー！」
全員「「「「「王様だーれだ！」」」」」
4番だ。
モトキ「あ、俺だー！」
王様が良かったのにー！
シルク「くそー！」
ンダホ「頼む！軽いのにしてくれ。」
A、えっちゃん「笑笑」
モトキ「んー、じゃ、3番と4番がハグっ！」
え、、4番？
誰とだ？
シルク「え…」
A「あ…」
A、、さん？
モトキ「もしかして…」
ンダホ「シルクと…」
えっちゃん「木下さん？」
嘘…
シルク「うん。」
A「はい…」
いろんな意味でヤバい。
めっちゃ嬉しい！
でも、Aさん自身は嬉しいのか？
ちょっと曇った顔してたしな。
俺じゃダメなのかよ…
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作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年5月11日 18時
