STORY66 ページ18
Aside
え、ほんとにやるの？
ちょー恥ずかしいじゃん///
えっちゃん「いい？」
A「は、はい///」
恥ずかしい///
ドン
ヤバい///
A、えっちゃん「///」
えっちゃん「はぁ、///」
恥ずかしかったぁ。
A「恥ずかしかったぁ///」
モトキ「女子同士でも恥ずかしいんですね。」
そりゃ、ねー。///
えっちゃん「そうですね笑笑」
ンダホ「ヾ(･∀･`o)ﾈｪﾈｪシルクー。」
シルク「ん？」
ンダホ「お酒追加ー。」
あぁ、そういえばないなぁ。
シルク「分かったよ笑笑」
えっちゃん「ごめんね笑笑」
謝んなくてもいいのに笑笑
A「大丈夫です笑笑」
えっちゃん「結構やばかった笑笑」
ほんとに笑笑
A「はい笑笑」
シルク「持ってきたぞー。」
モトキ「次ー！」
なんか、盛り上がってるなぁ。
私も楽しみだな。
全員「「「「「王様だーれだ！」」」」」
3番…
モトキ「あ、俺だー！」
おー！モトキさんかぁ。
てことは、モトキさんとはないってことかぁ。
シルク「くそー！」
ンダホ「頼む！軽いのにしてくれ。」
面白い笑笑
A、えっちゃん「笑笑」
モトキ「んー、じゃ、3番と4番がハグっ！」
え…また？
てか、4番って誰？
シルク「え…」
A「あ…」
シルクさん…？
モトキ「もしかして…」
ンダホ「シルクと…」
えっちゃん「木下さん？」
まじか…
シルク「うん。」
A「はい…」
オ、ワ、タ…
どうしよう。恥ずかしすぎる。
なんかさっきから私多くない！？
モトキさん、ごめんなさい…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あお?(名前) | 作成日時：2018年5月11日 18時
