あなたの隣にいたいだけなんです。 2 【Fischer's】 (ページ15)

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STORY63 ページ15

Aside

はぁ、緊張したぁ。
ああいうのちょっと苦手だな。

シルク「次ー。」

ん？さっきより元気がなくなった？

全員「「「「「王様だれーだ！」」」」」

あ、2番。

ンダホ「俺ー！」

シルク「お前かよー笑笑」

えっちゃん「優しそうな命令出そうですね笑笑」

確かに笑笑

ンダホ「じゃ、厳しめにしよう笑笑」

やめて！

A「やめてください泣」

モトキ「ンダホやめろよ笑笑」

ンダホ「んー、じゃあ、、1番が2番に壁ドン！！」

えっちゃん「わ、私1番です…」

え、、えっちゃんさん？
やったー！
でも、ちょっとモトキが良かったなぁ。
て！私いつの間にこんな女になったの！？

A「私、2番です…」

えっちゃん「良かったぁ笑笑」

A「ですね笑笑」

えっちゃん「これ、メリットあります？」

確かに笑笑
ないない笑笑

シルク「ある！」

あ、あるの！？

モトキ「笑笑笑笑」

ンダホ「どーぞ！笑笑」

えっちゃん「木下さんいい？」

なんかいざとなると恥ずかしいな。

A「は、はい///」