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過去編5 ページ8
〜ユナ〜
しばらく歩くとお母さんが…
母「円は大丈夫?」
ユナ「うん」
円とは念のことである
私は小さな時から時とともに念を覚えた
私は目の影響もあるのか生命エネルギーの量が多い
私はつねに円を使っている
理由は包帯で目が見えないからだ
母「そうなら良かった(^^)」
お母さんがそういった後もうすぐで流星街に付くというところで妙な気配を感じた
どうやら母さんも気ずいてるらしい…
ユナ「お母さん…」
母「ユナ…逃げるわよ！」
ユナ「えっ…」
母さんがそういった瞬間
母が何者かに胸を打たれた
?「へへんどんぴしゃ胸をぶち抜いたな」
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作成日時：2018年5月24日 18時
