今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:2,009 hit
小｜中｜大
過去編22 ページ25
〜マチ〜
今私たちはクロロの知り合いのユナという女に会いに来てる
正直どんな厳つい奴か心配だったが会って見ると目を包帯覆ってて見えないがこれだけでも十分綺麗女の子
彼女はフェイタンとも知り合いらしい
しばらくするとフィンクスがユナに念を使えるのかを聞いた
ある意味ナイスな質問だ
すると彼女が
ユナ「念なら今使っているよ!」
と言った
どういう事かとシャルが聞くと…
ユナ「…だってさっきからずっと円を使ってるよ」
その後半径がどれぐらいかをクロロが聞くと
ユナ「流星街を覆うぐらい」
どうやら私たちはとんでもない奴に会っちまったようだ
〜マチ〜終
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
一つ一つ短くてすいません…
では続きをどうぞ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2018年5月24日 18時
