七色の目は幻影に等しい (ページ24)

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過去編21 ページ24

その後フェイタンはユナとの関係を説明した

フィン「そんな事があったのか」

シャル「はっは!ユナって面白いね」

シャル「あっ!俺シャルナーク!名前長いからシャルで良いよ」

ユナ「よろしくね!シャル」

クロ「まぁ、とにかくユナとフェイタンは面識があるのか…とりあえず他も自己紹介を頼む」

フィン「分かった、俺はフィンクスだ」

パク「私はパクノダよ」

マチ「マチ」

ノブ「俺はノブナガだ」

ウヴォ「俺はウヴォーギンだ!」

フラ「俺はフランクリンだよろしくな」

ユナ「よろしくね！フランクリンにみんな」

ユナ「でも何でみんなを突然連れてきたの?」

クロ「お前に会って見たかったそうだ」

ユナ「そっかー」

フィル「おい、ユナお前はどこから来た」

フィンクスが口を開いた

ユナ「私?私はね～ルクス地方から来たんだ～」

フィン「そうか…じゃあ念は使えるのか?」

ユナ「念なら今使っているよ!」

シャル「どういう事?」

ユナ「…だってさっきからずっと円を使ってるよ」

クロ「……ちなみに半径はどれぐらいなんだ」

ユナ「流星街を覆うぐらい」

全員「はっ!?」

全員が驚いた瞬間だった
そして皆心の底から声がでた