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過去編15 ページ18
は〜でもまあ仕方ないか…
ユナ「でｯ何が欲しいの?」
父「滅茶苦茶機嫌悪そう…」
ユナ「行ってあげるんだからありがたいと思って欲しいんですけど…」
父「はい…」
ユナ「結局何が欲しいの?」
父「大変言いにくいんだが…仕事の都合で」
ユナ「早く言いなよ」
父「拷問道具」
ユナ「えっ」
私が想像していたものをはるかに上回っていた
父「嫌なら良いけれ…」
ユナ「いいや行く！」
父「!」
ユナ「私は今のうちにこういうことは慣れて起きたい！」
ユナ「だから買いに行くし拷問も見学する！」
私は…守る為ならやんでもする
父「そこまで言うなら！じゃあこれお金と買い物メモ気をつけてね！」
ユナ「じゃあ行ってきまーす」
こうして私は出かけた
だがこの買い物が新たな出会いをうんだ
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作成日時：2018年5月24日 18時
