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過去編10 ページ13
〜ユナ〜
私が小説を書くこと六時間がたった私は本を書き終えた
元々ストーリーを考えてたため早くできた
あたりはもう暗い帰ろうとしたその時
?「こんなに暗い時間になにやっている」
声をかけられた
ユナ「いや…えっと…その〜」
?「なんだ?」
ユナ「本を書いてました」
?「本?」
ユナ「はい、このノートに」
?「そうだったのか」
?「そうだ申し遅れた俺の名はクロロ=ルシルフルだ」
クロ「お前の名は?」
ユナ「ユナ…ユナ=ルージュです」
クロ「そうかではユナお前はその本に面白いという自信はるか?」
ユナ「私好みではあります」
クロ「そうか…なあ
…
…
その本貸してくれないか?」
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作成日時：2018年5月24日 18時
