苺学園

莉犬くんって...やっぱり...いいね。 ページ14

そ「莉犬くん...。今日風邪ひいたみたい。学校休むね。」

り「大丈夫？奏楽。無理したらだめだよ？」

そ「うん。ありがとう。 ｯﾌww」

莉犬くん学校行って帰ってきた。

り「奏楽〜？だいじょ」

ﾄﾞﾝｯ ﾁｭｯ

り「そ、奏楽？か、風邪は？」

そ「え？w何のこと？それよりも、最近の莉犬くん冷たい気がする。」😗🥺

り「そ、そんなこと「あるよ。」...。わかったよ。じゃあ、これでも文句言わない？」

ベットにお姫様抱っこで連れてかれ寝かされ

ﾄﾞﾝｯ ﾁｭｯ

り「これでも文句があるの？」

悪い顔をする莉犬くんに奏楽が...。

そ「莉犬くんって...やっぱり...いいね。」

り「でしょ？もっと褒めてもいいんだよ？」

そ「大好き。」

り「俺も好きだよ。」



ｶﾞﾁｬｯ

メンバー「莉犬〜おっじゃまっしま〜す!!!!!」

り「あ、やべっ!!!!!💦奏楽!!」

メンバー「あ。」

る「紬。見ちゃだめだよ。ｷﾞｭｯ」

つ「う、うん。」

りそ「あ、あ〜...。💦💦」

メンバー「あ！お邪魔しました〜💦💦💦」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾝｯ !!!




こうして、メンバーは察して帰ってしまい二人の黒歴史となってしまったのですｗｗｗ

もうやめてよ〜恥ずかしいから〜→←やめて...た、助けて...。

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