50人クラフトしてみたされてみた

王様ゲーム（3）※D有り ページ47

全「王様だーれだ！！」
今回の王様は……
隠「お！俺が王様だ」
隠キャ転生が王様だと分かった瞬間貴方を含め他全員が一気に顔を青ざめさせた。
この「お、終わった……」
このちゃんが口から絶望を感じさせる声が出てきた。そんなことを気にせずに隠キャさんはニヤニヤと悪い笑顔を浮かべながら
隠「そんな酷いことしないっすよ〜。ただちょっと10秒くらい1番と7番がDキスするだけなんでぇ」
それを聞いた瞬間全員「当たった人可哀想だな…」という顔をした。それにもう一つ不運が重なり、貴方のクジの番号は1番であった。
な「あ、あの…俺7番なんすけど…」
ながつきが震えた声で自分の番号を発表すると隠キャさんはさらに悪い顔になり
隠「ほらほらぁ？誰っすかながつきさんとDキスする可哀想な人はー？」
ふ「隠キャ転生さん。流石に言い過ぎですわ」
隠キャさんが酷いことを言うのでふにゃんとりーちゃんが注意する。貴方は言うタイミングを見計らって
『自分が1番です』
と言うと周りが一気にざわついた。
この「え⁉︎A⁉︎Aが1番なの！ダメだよ！」
するとこのちゃんが必死に抗議し始め、ながつきは何故かホッとしたような顔になりました。
隠「っても命令だからな〜…さっさと10秒間ちゅ〜〜っといっちゃってよ」
隠キャさんがそう言ってからながつきと貴方は向かい合い
な「…あ、あの…すいません…」
彼が申し訳なさそうに謝ってきたので貴方は『大丈夫』と安心させて貴方から彼の首に手を回し、唇を合わせました。
な「⁉︎ちょ…Aさ……ﾝ…」(ﾚﾛｯ)
最初は驚いていた彼ですがやるしかないと覚悟を決めたようで貴方の口内に舌を入れてきました。
『ン…ﾌｧ…ﾝｩ…』(ﾁｭﾁｭﾙ)
な「ﾌｯ…ﾁｭ…ﾝｧ…」(ｸﾞﾁｭ)
完璧に周りの目を気にしなくなった貴方と彼、心無しか足に力が入らなくなってきた気がしてきました。
フ「あのさ、2人だけの世界になってる所悪いんだけど、もう10秒越してるよ」
ファマスの言葉を聞いた瞬間、目が覚めたかのように2人ともﾊﾞｯと離れてしまいました。
ぽ「…！！…‼︎‼︎」(ｶｧｧ)
へ「すごい…」
ぽりごんが顔を真っ赤にしてこちらを見つめヘルスカは何故か感心し、貴方がながつきさんと気まずくなっていると
こ「ながつきずるい‼︎Aあとで僕にもちゅーしてよ！！」
く「ながつき、覚悟はできとんのかい？」
貴方は周りに心配され、ながつきさんはくりぼーさんに追いかけられ、今回の命令は終わりました。

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ラッキーアイテム

荒らしの人参

参加勢から一言

こうたん:今日も僕の動画見て頑張ってね！

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