No.5 ページ6
あなたside
特殊捜査班は、信頼できる仲間ばかりでとても楽しい。
でも、あそこにいると自分の本来の目的を忘れそうになる。
あたしの過去のことは幼馴染みの勝利や慧だって知らないから、誰にも相談もできない。
・
トントントン
肩を叩かれ、ふりかえると、男がいた。
?「…………ぃ…………………?」
耳栓で聞こえない。
?「隣、いいですか?」
あ「えっ?あ、どうぞ。」
誰こいつ?
なんで特殊捜査班専用射撃訓練所にいるわけ?
不審者?
まぁここに入ったのは、警察関係者だからでしょう。うん。←
そう信じましょう。←
あたしは気をとりなおして射撃を再開
しようとしたのに
ブーーッブーーッ
ポケットの携帯がふるえた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
分析終了。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あ「お先に失礼します!」
隣の男に向かって大声で叫んだ。←
男は頷いた。
・
・
・
てかあれ誰?←
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莉恵(プロフ) - はじめて読ませていただきました。この作品好きです!更新楽しみに待ってます! (2015年4月22日 7時) (レス) id: bbf8a9954d (このIDを非表示/違反報告)
ゆうう(プロフ) - いつも更新楽しみにしてます!これからも頑張って下さい(*^o^*) (2015年3月30日 13時) (携帯から) (レス) id: a080d66bf5 (このIDを非表示/違反報告)
白米と餃子と苺← - 明美さん» それなら良かったです。できる限り書きたいと思いますので、設定を少し変える事もあると思いますが、できる限りリクエストに沿って書かせていただきます。 (2015年3月29日 11時) (レス) id: 0c839ed336 (このIDを非表示/違反報告)
明美 - 書いてもらえるならかまわないし、全部その通りに書いてもらうつもりもないしそこは理解してるつもりです。それに大変そうなので書かなくて結構ですよ♪ (2015年3月29日 9時) (携帯から) (レス) id: 3f62f189b6 (このIDを非表示/違反報告)
白米と餃子と苺← - 明美さん» わかりました。またわからなかったら聞きます。それと、言葉は悪いですけど、この作品は私の作品なので、全部が全部明美さんのリクエスト通りになるとは考えないでください。少し変えるところが出てくると思います。ここはわかってください。 (2015年3月29日 3時) (レス) id: 189473ddd3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白米と餃子と苺← | 作成日時:2015年2月27日 4時