【募集企画】今宵も、貴方の命をイタダキマス。《人狼ゲーム》

世界観・用語など ページ1

《黄昏館》
・人狼ゲームが行われている場所。
　各自の自宅で眠りについていた筈の参加者はここの客室で目を覚ました。
　大広間の所で会議、食堂で朝昼晩の食事が行われる。着替えをする事は出来ない。
　一階に客室・大広間・食堂があり、二階は主催者達の部屋がある。
　二階への階段には結界、玄関のドアには鍵が掛かっている為、基本一階から出る事は出来ない。
　古い訳ではなく、整備も行き届いている。


《参加者側》
・普通の13〜18にかけての中高生。全員で10人居る。
　頭脳派の奴と運動派の奴に分かれる。
　人狼ゲームに強制的に参加させられた。


《主催者側》
・恐らく20は超えてるであろう大人。全員で５人居る。
　ゲームの主催者兼ゲームマスター。
　人狼ゲームを心から楽しんでいる。


《人狼ゲームについて》
・この人狼ゲームは、現実である。
　つまり、襲撃された者はそのゲーム中は本当に死んでしまう。
　但し、この人狼ゲームが村人陣営の勝利で終われば生き返る。

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