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息ができないほど激しいキスが続く。
さすがに苦しくなって息をしようと口をあけると舌が入ってきて、クラクラしてたていられなくなる。床にくずれこみそうになるとテヒョン先生が私の腰を支える。




キスをしたまま左手で私の腰を押さえ右手でシャツのボタンをはずしていきあらわになった胸。先生はキスをやめ、胸をなめまわすようにじーっと見つめる。




「かわい」




先生の手は私の胸をなでる。





「ひゃ、あぁ」




「声だしたらばれちゃうよ?笑」





そういいながらスカートのなかにてをいれて内ももを撫でてくる。



「っっっ!!」
 


下唇を強くかみながら快感から逃れようとするけど、きもちよすぎて声がでてしまう。




私が声を我慢するのを見て先生はにこっと笑いながら下着のなかに指をいれてぐちゃぐちゃにかきみだす。




「声我慢しなくていいよ?バレてもいいし。」





そういいながら激しく指を動かす。




「ひ、ひゃあ、やぁ、」





「もう、我慢できないんたけど、いれてい?」




私が返事をする前に先生はベルトをはずしていく。



あぁ、またいれられる。腰もつかな、、

先生の手がいきなりとまる。
いつもは一瞬ではずして、すぐにいれるのに、



「人来る。多分ジミンじゃない?


はぁ、人が楽しんでるのになんで邪魔しに来るかなあ」




先生はベルトをつけ直して、私の乱れた制服をなおし、ボタンをつけていく。



今日はいれられないでおわる。
と思ってほっとした。


そしたら、先生は私の首に吸い付き、痕をつけた。こんなとこにつけたら隠せないじゃん。



「Aー?どこいるのー?」
ジミンの私を呼ぶ声がした。





「チッ。きやすくAのことよんでんじゃねぇよ。」



先生の目は怒り狂って、ドアをみつめる。
そしたら何か思いついたように私の方を見る。
ギラッとした目で私を見る。



「ジミンに見せつけてやろっか。」




そして、私に激しくキスをする。
迫ってくるジミンにバレたらどうしようという恐怖と不安がおそってくる。



「んんっ、せんせ、、だ、め」






「いいじゃん。ゾクゾクするでしょ?」






また、私の激しいキスをする。






「Aとせんせい、、?な、なにしてるの?」


先生はジミンをにらみつける。

 


「なんだよ、いいところだったのに」

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kick kick(プロフ) - 彩華さん» コメントありがとうございます!更新頑張りますね!ちなみに私はテヒョンペンです!ユンギはのちのち登場する予定なので楽しみにしててください! (2019年8月21日 16時) (レス) id: 33d36ecda7 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 更新楽しみです!私はユンギペンです (2019年8月19日 23時) (レス) id: e94a41b362 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kick kick | 作成日時:2019年8月19日 16時

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