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「ひゃっ、やぁっ、せ、せんせい」




「先生って呼ぶな。テヒョンって呼べ。」





「て、てひょんさ、ん。もお、むりぃ、ぬいて、」




「ほんとは気持ちくてしょうがないんだろ。」




「そ、んなこと、ひゃぁぁあ、もぉやあ」



先生はいれたまま激しく腰を動かす。




「Aが悪いんでしょ?あんなニコニコして俺以外の男と喋るなんてホントにあり得ない。俺という男がいながらさ。今すぐ両手縛り上げてどっかに閉じ込めて俺だけのものにしてやりたい。それで一日中抱き潰して俺しか考えられなくしたい。」




狂ってる。



そもそも、女子高でもない普通の高校で1回も男と喋るななんて無理に決まってる。それに、テヒョン先生は担任なんだから見られないようにするなんて無理。





「あの男と喋れて嬉しかった?楽しかった?俺よりあの男の方がいいの?ねえ!」




「て、てひょんさんが、いいです。」





「ふふ、いい子。ご褒美あげる💗」




そういって、ご褒美という名の白い液体を私の口のなかにだす。




こんな苦いの飲めるわけないのに、飲まないと先生にもっとなにされるかわからないという恐怖ですべて飲み干す。





「全部飲んでいい子。美味しい?嬉しい?」




「美味しい、です。」





「あ、やばっ!もう、こんな時間だ。授業始まっちゃう。帰ってからまた続きしよっか。」




先生は私の体についた液体をティッシュで拭き取って制服をキレイに着せて、またね、と言って倉庫から出ていく。





「はぁ、こんな生活もうやだ」





そんなこといっても時間は流れていくばかり。早く教室に戻らないと行けないけどテヒョン先生がいると思うとサボりたくて仕方ないけど行かなきゃまたお仕置きが始まる。授業でないで浮気でもしてたの?って激しく抱かれる。





「行くか、、」






腰の痛みを我慢しながら教室へ急ぐ。

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kick kick(プロフ) - 彩華さん» コメントありがとうございます!更新頑張りますね!ちなみに私はテヒョンペンです!ユンギはのちのち登場する予定なので楽しみにしててください! (2019年8月21日 16時) (レス) id: 33d36ecda7 (このIDを非表示/違反報告)
彩華(プロフ) - 更新楽しみです!私はユンギペンです (2019年8月19日 23時) (レス) id: e94a41b362 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kick kick | 作成日時:2019年8月19日 16時

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