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そのときだった
?「さとみく〜ん疲れたぁ〜」
?「って、え???」
あ、やばいかも
この状況。。
よく夢小説であるやt
はぁ、、まってまってまって
夢に見てたことが本当になることなんてあるんですか。
、、、ころんくん
貴方のタイミング尊敬レベルですよ
どうなってるんですか
こ「えまってまってまって、さとみくん。」
さ「、、事情を話したらお前ならわかってくれるとおもってるよ。」
こ「さとみくん、いくらなんでもこれはちょっと、」
こ「さとみくんには、たくさんのリスナーさんがいるってちゃんと自覚してるの?」
こ「自覚が足りないんじゃないかな、僕さとみくんがこんな人だとは思ってなかったよ」
さ「事情も聞いてくれないってか?」
さ「人の気も知らないで、事情も何もかも知らないのにそんなに言っていいのか?」
さ「後悔しても知らねぇからな、事情聴く前にいろいろ言ったお前が俺は今悪いと思ってるよ。」
まってこの展開は全く知らない。
うん、呼んだことないよ
よくあるあるはこっから仲良くなってめでたくゴールインじゃないの?!
これにはさすがに私もついていけない
やらかしてるかも
『え、あ、あの、、、わわ私帰りますねっ本当にご迷惑しかかけてなくてすいませんでした。』
これまでで一番頭をさげたと思う
すごく深く頭を下げた。
こんなこと見なると思わなかった、ほんとうにごめんなさい。
私これ以上さとみくんに会うのは危険だと思う
、、、もうイベント来れないな
少し寂しさを感じながら
ドアを開けた。
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あまね - うわああああ!現実でこんな事があったら幸せですね…。出会いにキュンとしました(o・ω・o)初コメ、失礼しました! (2021年12月5日 8時) (レス) @page2 id: 85362d7a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なーな | 作成日時:2021年12月5日 0時