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私の状況結構やばい
これ、、、、夢かな
それともほかの何か、、、、天国か。
死んじゃったかな
いやいやいや、足首普通に痛いし、
ほっぺつねらなくたってわかっちゃう
さ「歩けないと思うから、いやじゃなければ俺の背中に乗れる?」
『え、いいんですか?』
さ「まぁいいからのりな。」
『すいません、、しつれいします。』
さ「よいしょっと、、え、軽?!」
『え、あ、全然、、、!』
たわいのない話をしていたらとある部屋の前まで来た。
さ「ここで手当てするね」
と言われ、中に入り、ソファーへ座らせてくれた
そして救急セットをもってきて手際よく手当てをしてくれた。
『すごい手際いいですね、』
さ「そうかな、、あーでも指先器用なほうかもしれない」
さ「ほら、仕事柄パソコンは手放せないでしょ?」
『、、確かにそうですね』
やばい、たわいもない会話をしてる、、、、!
大好きな人と、、、、、!!!
これは、私結構頑張ればいけるんじゃないか、、、、?
少しの希望を信じてみることにしてみます。
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あまね - うわああああ!現実でこんな事があったら幸せですね…。出会いにキュンとしました(o・ω・o)初コメ、失礼しました! (2021年12月5日 8時) (レス) @page2 id: 85362d7a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なーな | 作成日時:2021年12月5日 0時