検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:577 hit

プロローグ ページ1

side You



茅ヶ崎至



彼の存在を知ったのは高2の真夏の時期だった



入学当初から相当な有名人な様だったが



演劇部所属の私は朝昼晩と稽古漬けで全くと言っていいほど彼のことを知らなかった



ファンクラブの子に連れられ廊下からそっと彼の教室を覗き込むと彼は友人らしき人と談笑していた



目を細めふわりと笑う彼はきれいだった






プロローグ久しぶり書きました…困難でいいのかな?まぁいいか。
ここまで見てくださりありがとうございます!よろしければ次もよろしくお願いします!(人´∀`*)

設定→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:A3! , 茅ヶ崎至 , エースリー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:四儚 | 作成日時:2018年7月14日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。