かわいいが6コ ページ7
side 幸
時は変わって放課後
部活へ行く人、話す人、下校する人…
各自自由に過ごしていた
オレは部活には所属してないし、することも無いから帰ろうかな…
「ねぇねぇ幸ちゃん！」
鞄を持ち席を立とうとするとAに話しかけられた。
幸「はいはい、なぁに？」
2回続けて言うのを真似て返してみる
Aは両手で顔を覆い天を仰いでいた←
「(ぐふぅ…かわいい(*´ω`*)(( )もし幸ちゃんが良ければこれからお出かけしない？」
幸「これから…」
今日の予定は…今稽古は春組がメインでやってるから無いし、夕飯まではまだ時間があるな…
幸「うん、いいよ。但し夕飯前までだからね」
予定を思い出そうと少し間を開けたからかAは不安そうな顔をしていたが了承の言葉に頬を緩め今にも飛びつきそうな勢いで「ありがと〜！」と言った
なんかうちのバカ犬みたいだな…
可愛い。
「じゃあ早速行こ！」
幸「どこ行くの？」
「着いてからのお楽しみ(*｀ω´*)」
幸「ふ〜ん…」
どやる顔がウザかわ…。
ヤバいこんなウザイA見ても可愛いとか…((
Aに毒されて来たかも←
幸「まぁ、Aになら毒されても良っか」
「え？なんて？^^;
(何言ったか聞き取れなかったけど幸ちゃんの激レアふんわり笑顔ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!(( ) 」
幸「別に、何でもない。ほら行こ」
・
更新遅くなってすみませんんんんん(^ω^;);););)ネタが…尽きた_(ゝLꒊ:)_((
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アル(プロフ) - めっちゃ面白いですね！！見ててあーわかる。と夢主に共感w確かにわたしも幸ちゃんあんな言われたら夢主みたいになりそうwこれからも更新楽しみにしています！ (2018年7月15日 22時) (
レス) id: efae94ae6b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：四儚 | 作成日時：2018年7月10日 0時
