∞のお嬢〜１５〜

Ｎｏ．５２６ ページ6

貴方side




ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ



ｷﾞｭｰ


!?


小「んん･･･いい匂いする」

貴「のんちゃん？･･･おはよ」

小「おはよ〜」

神「ほらのんちゃん邪魔せんの」

貴「神ちゃんもおはよ」

神「ふふ笑おはよ」

貴「神ちゃんはいつも通りだけどのんちゃん早くない？」

小「なんか見たかったから頑張ってん･･･朝起きて彼女がお味噌汁作っとるとかもう夢やん？」

神「彼女ってとこだけ叶ってへんけどな？笑」

小「気分やん！(｡･ˇ_ˇ･｡)」

神「ふは笑でもええよなこういうの笑」


卵焼きも余った出汁を少し入れて簡単に作る



あっ･･･唐揚げ！


鶏もも肉を切って味付けして油で揚げる


神「美味そ〜･･･」

貴「ふふ笑1個食べる？」

神「ええの!?」

貴「特別ね？」

小「俺も！」


2人に1個ずつ渡すと


神「うんま！」

小「うまい！」


ふは笑可愛い笑


ご飯も炊けるの待つだけだし味噌汁はできたし唐揚げもあと数個揚げればいいし･･･まぁあと納豆出して朝ごはんは完成か


えっとぉ･･･シチューとハンバーグ！


シチューは人参,じゃがいも,しめじ,鶏肉,玉ねぎ･･･マカロニも入れとく？あと･･･ブロッコリーと

まぁこんなもんか

それぞれ1口サイズにして柔らかくなるまで煮るまぁあとはルー入れて･･･

あとは隠し味！

シチューにチーズを入れると美味しいんだぁ･･･

カマンベールとか美味しいからやってみてね？


シチューはOK

次は･･･ハンバーグ！

合い挽き肉に味付けして･･･

冷やしながら練りまーす


よし！あとは焼いて蒸して完成！


ご飯も今炊けたようでピッタリ！


広間を見るとみんな起きてきてて


�霈�重藤「･･･」ｼﾞｰ

貴「な、何!?」

重「最っ高やな笑」


？？？


神「気にしんといてな？笑これ持って行ってええの？」

貴「うん！ありがと」

桐「持ってくね〜」

貴「はーい」


魚やら卵やらを持って行ってくれて


味噌汁もよそってご飯も･･･

納豆もパックから器に移して･･･


まぁこんなもん？

最後に唐揚げを持って行って


貴「どーぞ！」

小「うわぁぁ！」(´✪ω✪`)

神「美味そ〜！」

藤「スゲーな笑」

中「朝からごめんな？笑わがままばっかりやったやろ？」

貴「んふ笑お礼だから！沢山食べて！」


重「いぇーい！いただきまーす！」

全「いただきます！」

貴「あっシチューとハンバーグ作ったから夜にでも良かったら食べて！」

�陝屬泙�!?最っ高や！」

藤「神ちゃん焼いてぇ！」

神「はいはい笑」

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